REDで大流行!中国現地で今絶対に食べるべき最新トレンドグルメ&スイーツ

中国旅行情報

中国のグルメトレンドはグローバルのそれより数年先を行く——そう感じるのは、台湾発のタピオカが日本で流行する何年も前から、すでに中国本土では「过气了(流行が過ぎた)」と言われていたからだ。REDの食トレンドを追うことは、次に日本で流行するものを先取りすることでもある。2026年の中国グルメ最前線をお届けする。

2026年REDで一番バズっているドリンク:酸奶茶

酸奶茶(スワンナイチャー)はヨーグルトと中国茶を組み合わせたドリンクで、2025〜2026年にかけてREDで爆発的にバズっている。「Cha Baidao(茶百道)」「書亦烧仙草」などのチェーンが独自アレンジを競い合い、週末には1時間待ちの行列ができる店も珍しくない。酸味とまろやかさが絶妙で、一度飲むとクセになる味だ。

地方B級グルメの復権:「県城美食」ブーム

大都市の洗練されたレストランより、地方の県城(地方小都市)のB級グルメが「本物の中国の味」としてREDで再評価されている。天水麻辣烫(甘粛省の激辛スープ)・淄博焼烤(山東省BBQ)・柳州螺蛳粉(広西チワン族自治区の臭い麺)など、各地方の名物が次々とSNSで全国区デビューし、観光客が押し寄せる現象が相次いでいる。

中国式コーヒーカルチャーの台頭

かつてはお茶の国だった中国で、スペシャルティコーヒーが急速に普及している。「瑞幸咖啡(ラッキンコーヒー)」は1杯150〜200円という破格の価格でスタバの中国店舗数を超え、若者の間では「朝のラッキン」が日常化している。REDでは「该怎么点(何を注文すればいい)」投稿が多く、初心者向けメニュー解説コンテンツが高エンゲージメントを稼いでいる。

「国潮」スイーツ:伝統×現代デザインの食べ物

国潮(グオチャオ)とは「中国ブランドの再評価・誇り」を意味するカルチャームーブメントで、食の世界にも波及している。唐装(清朝風の衣装)をモチーフにしたパッケージのお菓子、故宮コラボのお土産スイーツ、少数民族の伝統菓子のモダンアレンジなど、「中国らしさ」を押し出したスイーツがREDで高いシェア数を誇る。訪中時のお土産にも最適だ。

QRコード注文の使い方

中国のレストランではテーブルにQRコードが貼られており、スマホでスキャンしてメニューを見て注文・支払いまで完結する方式が主流だ。Alipayかその場限りのミニプログラムを使うため、事前にAlipayを準備しておくことが快適な食体験のカギになる。日本語メニューは観光地以外ではほぼないが、Google翻訳のカメラ機能(翻訳アプリ)とREDのメニュー解説投稿で乗り切れる。

REDで今バズっている中国の最新フードトレンド

中国のフードトレンドの発信地はほぼREDだ。インフルエンサーが投稿した「今食べるべきグルメ」は、数日のうちに全国的な行列を生み出す。2025〜2026年のトレンドを押さえておこう。

新茶饮ブランドの台頭
Luckin Coffeeに続き、「霸王茶姬(バーワンチャジー)」が急成長中。日本の抹茶文化にインスパイアされたドリンクが若者に人気で、1杯20〜30元(約400〜600円)という手頃な価格帯も受けている。

「围炉煮茶(囲炉茶)」の再ブーム
伝統的な炭火囲炉でお茶を飲みながら焼き菓子を楽しむスタイルがREDで再び流行。カフェ・茶館が競ってインスタ映えする囲炉スペースを設置しており、旅行者にも体験しやすいコンテンツになっている。

旅行者が絶対に試すべき「地域別・名物グルメ」

上海:生煎包(ショウジェンパオ)——底面を焼いた小籠包風の点心。豫园周辺の老舗が有名。

北京:炸酱面(ジャージャン麺)——豆味噌のそぼろ肉をかけた北京スタイルの麺。地元の大衆食堂で食べるのが本物。

深圳:腸粉(チャンフェン)——米粉で作るもちもちのクレープに具を包んだ広東料理。路上の腸粉スタンドで地元民と並んで食べるのが正解。

成都:麻辣火鍋——しびれる辛さの本場火鍋。辛さレベルを必ず確認してから注文すること。

まとめ:中国のグルメはREDで予習が正解

中国のグルメトレンドはREDが震源地だ。渡航前にREDで目的地のグルメタグを検索し、「最近バズっている店」「地元民イチオシ」を5件ほどリストアップしてから行くと、ハズレなし・コスパ最高の食体験ができる。ぜひ参考にしてほしい。

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